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~蚊帳の伝統を今に伝えて~

昭和5年、奈良市内に於いて奈良蚊帳製造で産声を上げた丸山商店。

大和は国のまほろばと言うように、いろんな「もの」「こと」が伝来して発祥しています。
その一つが蚊帳作り。蚊帳は近江の滋賀が有名ですが発祥は奈良。

とくに昭和40年頃まで奈良町で伝統産業として栄えたのが私たちの蚊帳作り。

当時、蚊帳屋は半期商売、繁盛期は半年、残り半年は遊んで暮らしていたとか?

戦中、戦後の物資の無い時代には、糸がなく紙を紙縒り状にして蚊帳を作ったと、祖母は口癖のように言っていた。
紙でできた蚊帳を「紙帳」と言うんやで~機屋はデンボと同じで大きくなたら潰れるから決して大きくしてはあかん~
祖母は戒めのように私の前でよく言った。

祖父は祖父で孫の私の前で後はしっかり継いでくれるな~と何度も何度をお遣いのたびに良くいってくれた。

きっとそこから使命感のようなものが私の心に芽生えたのではないかと思う。

昭和40年で蚊帳製造業を終へ、父が農業用寒冷紗に事業転換。

私は私で平成7年、オリジナル商標「マルラップ」を取得してギフト包装用のラッピング資材の製造販売をすることに。

平成17年、蚊帳の粗目織物を絶やさぬように今は亡き祖父母の住居の地で会社のアンテナショップねっとわーくぎゃらりーならっぷをスタートさせた。

ATAC MATE奈良の荒川名誉代表顧問が言われた20年遷宮説。
伊勢神宮のお社を移す式典、伝統技術を後世に残す手法。
会社も同じと言う。
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会社は未来永劫に続かない。
会社の商品寿命も20年が限界。

それを弊社に当てはめるなら蚊帳で40年、寒冷紗20年、マルラップ20年で計80年。

今、大きな節目にさしかかっている。
昔のように物の無い世の中ではないから、海外生産、円高、デフレ、失業、高齢化と
経済は混迷を深めている。

私の長男は今15歳、先はまだまだである。
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2011年 平城遷都1300年+1年 新たな夢に向かって!

ならっぷブランドの再構築

 今年に入ってからの奈良は寒さが厳しく毎日震える日が続いています。

 経済も氷河期に入ってこれからどうなるの?

 そんな中、ならっぷはサブブランド「ふすま地文庫」を立上げます。

 これはふすま紙を主原料とした文具全般のブランドです。

 この5年間に於ける商品を再整理するためのものでご好評のふすま地ブックカバー・
 
 箋・メモ帳・マグネット・栞・まうすぱっど・などが「ふすま地文庫」に帰属します。
 
 今年の2月1日~4日に行われる東京国際ギフトショーでは新商品のノートブックを発表

 します。

 これからも続々と商品展開して参りますのでどうぞご期待下さい。

 

わたしの奈良 MOTTO UP SPOT
2011年1月1日  東大寺大仏殿
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分岐点

 活き活きストリートの最西端。

 東寺林、西寺林、光明院の3町連合体の小売業者の町おこし「活き活きストリート」。

 実は、ならっぷは元旦に「日の丸」を揚げました。

 活き活きストリートでは奈良サンルートホテルさんと当店のみ。

 
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 日本人として初めて国旗を玄関先に揚げました。

 尖閣諸島問題以降、日本はゴタゴタ続き、どうなる日本!どうなる中小企業!

 素直な気持ちでそう思いませんか?

 だれかが守ってくれる国ではないですね!

 自分の身は自分で守らねば生きていかなくなりますね?

 だから、ならっぷは今年3つ課題を掲げます。



 1.自己管理 自分の体は自分で十分管理すること。(健康管理)(経営管理)

 2.顧客創造 今までにないお客様をいかにキャッチするか。共感・共生・感動の基礎工事。

 3.危機管理 大切にしていたものを無くしたとき、商品、お得意先、恋人、両親、友人など
          
          今のこのままの私で過ごしていられるのか?

          夢の実現から逆算して今成すべきことを実行して!!

          危機管理の仕組み創り。一つ一つ前進させて行く年に!

 今年は大変重要な大切な年になりそうです。

 そんな予感がします。 
          

 


  
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